まずは略語をおさえよう

ステキな部屋は見れば見るほど、探せば探すほどあるものです。 今までに見た一番ステキな部屋=あなたにぴったりの部屋とは限りません。 どんな要素をまずは自分の状況を知り、それに当てはまる物件を探すことが大切です。 自分の状況を考慮するにあたって、参考になるポイントを考えましょう。

自分に合った部屋探し

最近では、まずインターネットの不動産情報を収集してから候補を絞って、住みたい部屋を選ぶ人が少なくありません。
部屋の中の間取りのみならず、写真も豊富にそろえているサイトが増えてきました。
写真では部屋の雰囲気はわかりますが、全体のイメージはやはり間取り図頼りになります。
間取り図に使われる略語をおさえて、より正確な部屋選びにいかしましょう。

・UB(ユニットバス)
床、天井、壁が一体の浴室のこと。
浴室、トイレ、洗面室が一体になった場所と誤解されがちだが、こちらは3点ユニットバスのこと。

・LDK
L=リビング(居間)、D=ダイニング(食事スペース)、K=キッチン(台所)が一体の場所のこと。

・CL(クローゼット)、WCL/WIC(ウォークインクローゼット)
衣類などを収納する場所のこと。
後者は歩いて人が入れる程度広いスペースの収納する場所のこと。

・SB(シューズボックス)、SCL/SIC(シューズインクローゼット)
前者は通常の下駄箱、後者は1畳程の靴などを収納する場所のこと。

・PS(パイプスペース)、MB(メータボックス)
配水管やガス、水道、電機のメーターが設置されている場所のこと。
部屋の空間として利用できない。

・W(洗濯機)、R(冷蔵庫)
前車は洗濯機を置く場所、後者は冷蔵庫を置く場所のこと。これらの家電がついているという意味ではない。

・RF
ロフトのこと。

・AC
エアコンのこと。

・WC、T
トイレのこと。

内見に当たって

最近では、部屋の写真をたくさん掲載しているサイトもたくさんあります。 しかしやはり、内見は必須です。 部屋の実際の間取りや、周辺の状況をしっかりみましょう。 そのために役立つ情報や心がけておくべきことを一緒に考え、じっくり且つ効率よく部屋を探しましょう。

内見を成功させる

内見時に見落としてしまったばっかりに、実際に生活を始めてから問題に悩まされ、結局引っ越してしまうこともあります。 どうすればそれを避けられるのでしょうか。 役立つ道具やチェック項目を一緒に考え、実際の失敗談も見て、問題を避ける方法を学びましょう。